しかしまぁ、ここ2~3日面白いネタでいい感じの表現で書けてる気がするんだけど、どうもリアクションがイマイチだな~ 話題が重いから? 限定公開なんだから遠慮なく、ご意見いただきたいな。 俺的には1回しかない人生でいろいろ経験できて、いいんじゃないのかなぁ。 ハプニングを楽しむ余裕が男の器だな。 そういう訳で明日からも、なんとなくがんばろう。 PR
今日の昼休み時間に突然ピーナッツから電話がきた。 あーあーまたごちゃごちゃ言うのかな~と思ったら、丁重に謝罪の言葉と2度とウチには来ないという言葉だった。(-。-:)ん~~ これからは別の世界でお互いの幸せを目指そうと言ってた。正直ほっとした。100%信用できるのか?と言われたらどうなのかわからないけど、疑ってもキリがないからね。これで肩の荷が降りた感じだよ。 実は日曜の朝電話が来て、留守電に「てめ~昨日はやりやがったな。」などと悪態をつくコメントが残ってた(・o・)「やりやがったな~」てお前が自分でやったんじゃねーかよ!本当っバカだな~と呆れてたとこだったが・・・(笑)コントみたいだよ。 たぶん昨日あたりに母親に何か言われたんだろうな。警察屋さん連絡してくれたのかな? 完全勝利! 我が生涯に一遍の悔いなし!
今日の午後大変なことがあった。 大概のことにはへこたれない自分を自負していたが、今日はさすがに凹んでる。 このことを、ここに書くことをさっきまで悩んでいた。しかしそもそも俺がここに日々の出来事や思ったことを書いているのは、単なる日記というよりも俺という男の生き方を記したかったからだ。そう考えると避けることはできない出来事だった。もし書かなかったら、俺という人間を隠そうとしてるような気がするから。 ここを見てる人間は俺とは気の知れてる仲の連中ばかりだ。それでも今回の俺の離婚については、本当の理由、なぜ俺が離婚を望んだのか、を分かってくれてる人間はほとんどいない。別に理解してもらおうともしてなかったし、別にそれでいいのだ。 しかし今日の出来事を知れば、相手がどんな人物で、俺がどんなに悩み、恐れていたのかを理解することになるだろう。 話しは昨日の午後にさかのぼる。ピーナッツ(P)から犬に会いたいというメールが来た。俺は土曜の朝、散歩がてら連れて行くと返事した。Pはぽんずと寝たいから今夜俺の家に泊めろと言い出した。(?o?)丁重にお断りして、土曜の朝連れて行くことにした。 今朝9時前、これから連れて行くと連絡したら、昨日友人宅に泊まって家に帰ってないという返事があった。俺は呆れたが、じゃまた今度ということで散歩だけして帰った。 夕方家で飯食って飲んでたら、ピンポーン!ピンポーン!インターフォンの画像には誰も写ってない。すると窓をガンガン叩いて叫ぶPが現れた。「犬に会わせろ!」「オンナがいるだろー」「居るのはわかってんだー」 すると窓の鍵がかかってないところからよじ登って部屋へ入ろうとしだした。俺は即110番。窓を閉めたら、庭の柵を乗り越えて庭に入って来た。すごい興奮状態で暴れてる。とりあえず犬たちを庭に出してやったら、今度はその窓の鍵がうまくかかってなかったらしく、部屋の中に入ってきて「オンナがいるだろう」とまくし立てる。俺はPを庭に押し出して、再度窓を施錠して警察を待った。ウチと警察署はけっこう近いのだが、警察が到着するまで30分はかかった。その間Pはずーと「おい、○×(俺が結婚する前に付き合ってた女の人の名前)いるんだろー」「ふざんけなー出て来い」などと大声を出していた。 結局庭でPは警察に確保されて連行された。俺も警察に行って事情説明。住居侵入で訴えるか?「あたりまえだよ!また来て暴れたらどうすんだよ!」 Pは事情聴取で犬に会いたいからと主張したらしい。じゃ犬を引き受ければいいだろ?と警察も言ったらしい、すると「私は収入が少なく犬を飼える状況にない」と回答したそうだ。それを一緒に聞いてた刑事のおっさんは「あんな小さい犬飼うのに金なんか掛かるのかよ?」だって。俺も笑いそうになったよ。 しかしながら今回は器物の破損と人体への損傷を負わせてないということ、彼女はうつ病で精神科に通院しているということから、今回は厳重注意のみとなった。「おい、おい、大丈夫かよ?」「せめて向こうの親に連絡して注意してくれ」と言ったが、二度とウチに来ないということで次来たら即逮捕するからと説明された。 警察も当てにならんとは日ごろのニュースなどで思ってたが、やっぱりこういうことか、結局誰かが損害を受けない限り何もしないようだ。 俺はあの人と一緒にいるときから、あの人の妄想と身勝手な正義感に振り回され続けてきた。自分は正義で、正義を貫くためには何をしてもいいという考えだ。もう1ヶ月前に離婚は成立しており、俺とはなんの関係もないのに、いまだに自分の正義が及ぶ存在だと勘違いしてる? いや、単なる逆恨みにすぎない。自分が離婚をするハメになり一人暮らしで生活がキツくなったのは俺のセイ、○×のセイだと思ってる。 ちなみに○×さんはとっくに結婚されており、何年もお会いしていない方でまったく何の関わりもない人なのだ。ただあの人が勝手に俺が離婚するのは○×に戻りたいと思い込んでいるのだ。アホだ。 日ごろのPの言動からいつかこんな事が起こるんじゃないかと、懸念していたところだったが本当に起こってしまった。予想できていたが本当に起こると、こんなにも凹むとは思わなかった。なぜ俺が凹むのか?自分でも理解できないが・・・ まったく世の中は常識で考えられないことをするヤツが身近にもいるんだと実感した出来事だった。 普段、俺は泥棒が入っても別に金めの物なんて何ももってないので窓の施錠などには、けっこう無頓着な方だったが、まさかこんな危険が潜んでいようとは・・・ 注意一秒、ケガ一生
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が、なかなかそうもいかない・・・